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過払い請求費用

過払い請求費用

弁護士や司法書士の費用には、着手金・報酬金、過払い報酬金に分かれます。

【着手金】・・・・サラ金業者1社あたりの金額、約2万円~3万円位(消費税別)になります。

例えばあなたがサラ金業者6社から借りていた場合は2~3万円×6社で12~18万円になります。

※商工ローンは別で1社あたり5万円(消費税別)前後になります。

【報酬金】・・・・サラ金業者1社あたりの金額、約2万円~3万円位(消費税別)になります。

例えばあなたがサラ金業者6社から借りていた場合は2~3万円×6社で12~18万円になります。

※商工ローンは別で1社あたり5万円(消費税別)前後になります。

【過払い報酬金】・・・・過払い金回収金額の約15%~26%あたりを設定。

しかし、現時点で過払い金が生じているかどうか分からない為に、まず最初にやる事はサラ金業者に借入の調査依頼をします。

① あなたの現在の状況等の相談。

借入額や借入れ時期、万が一に債務が残ってしまって場合の支払い等、弁護士や司法書士に依頼した場合の費用やこれからの方針の相談になります。

② 引きうけ。

弁護士や司法書士とあなたが合意をしたのであれば、引きうけとなります。

③ 受任通知の発送。

全ての債権者に対し、「弁護士や司法書士が受任しました」と書面で通知します。

書面が各サラ金業者や貸金業者に届いたら、あなたのところに行っている催促や催促はすぐ止まります。

※あなたのところにサラ金業者からの問い合わせの連絡が行くようであれば、弁護士や司法書士に依頼しています、と言う事であなたのところには2度と連絡は行かなくなります。

それに、激しい取り立てが行われていたのも止まります。

④ 開示請求。

借りた時期や借りた金額・期間等が分かる書類全てを弁護士や司法書士に送るように各サラ金業者に通知します。

各サラ金業者から資料が届いたら、法定利息に基づいた再計算を行います。

⑤ 過払い金の回収。

過払い金が出ていた場合、過払い金の元金だけでなく、現在までの利息を付加した請求書を各サラ金業者に送付。

交渉で回収するか、サラ金業者が和解してこない時は裁判を起こして強制的に回収するかを、あなたと相談の上で決定します。

⑥ 和解案が成立しない時は、訴訟をする為、裁判所へ期日での出頭、書面の提出。

訴状の作成や裁判所への出頭は全て弁護士や司法書士が行いますから、あなたは出廷する必要はありません。

⑦ 契約書の取り交わし(または判決)

交渉での回収となった場合、金額や支払い日を定めた契約書を各サラ金業者と取り交わします。

訴訟判決が出れば、判決書に基づいた請求または差し押さえの手続に移ります。

⑧ 回収の完了。

所定の期日に返金が確認できれば安心です。

弁護士・司法書士報酬を差し引いた回収金を、あなたが指定する口座に振込みします。

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